”経営者元気CLUB”活用ガイドブック

活用ガイドブック

「日本の中小企業を元気にする!」を旗印にする当CLUBは、”遊び”、”人脈つくり”、”学び”、”相談”、”顧問依頼”から”デジタルコンテンツ活用法”まで、日頃経営者の皆さんが悩み事としていることを解決するヒントが盛りだくさんとなるよう制度設計されています。
そこでこのコーナーでは、悩み事別に当CLUBの活用方法をご紹介していきます。

【悩み事】地方の経営者です。東京の経営者と人脈をつくりたいのですが・・・。

当CLUBは、「経営・財務WEB動画講座」「経営・財務メルマガ」「当CLUBのWEBサイト(ポータルサイト)への会員紹介の無料サービス」「被リンク無料サービス」といった地域に関係なく受けられるサービスが豊富で、WEB上での他の経営者仲間とのマッチングも可能です。なかでも有料オプションにはなりますが「経営者インタビュー動画」の製作を申し込むと、当CLUBのポータルサイト上から経営者であるあなたの想いやビジョンを語り、自社の紹介ができ、それを観た他の経営者から提携や取引のオファーが来るかもしれません。

また、東京からは遠方の企業の経営者であるあなたも、このCLUBがあれば年に何回か東京に来る機会も作りやすくなるでしょう。そうした遠方からお見えの経営者の方のために、1日で「経営・財務セミナー」「スポーツ観戦イベント」「飲み会」を一気に体験する「スペシャル1Day」も企画しています。東京の経営者と一緒にセミナーで学び、観戦イベントで興奮を共有し、飲み会で酒を酌み交わしながら本音で語り合うまたとない機会となるでしょう。

東京の経営者からしても、遠方の企業経営者との人脈や信頼関係の構築は、BCP(事業継続計画)の観点からも備えておかなければならない経営課題。首都圏大震災などが発生して首都圏の経済が麻痺した場合、生産設備を持つ遠方の企業とのパートナーシップを準備しておくことは会社存続の命綱となります。遠方の会員数が増えてきたら「スペシャル1Day」は是非開催していきたいと思います。首都圏以外の企業経営者の方も積極的に経営者仲間をお誘い合わせのうえ入会をご検討ください。

【悩み事】会社を何十年も経営しているけど、一向に資金繰りがよくならない・・・。


何十年も会社を維持できてきたということは、それなりの売上高はあるということになりますから、”経営者が為すべき正しい経営”を学び、実践すれば会社の資金繰り改善や利益の蓄積を改善できる余地は十分あるかと思われます。決算書分析、中でも貸借対照表(B/S)をチェックすることで、経営改善の方向性は見えてくるでしょう。多くの場合、現金損益が赤字だったり、利益の蓄積が少ないなどの症状が表れてきます。決算書は社長の通信簿。どんな経営をしてきたかがすべて表れますから、学ぶべきは学び、直すべきは直すことで、盛り返していくことは可能でしょう。

当CLUBを運営している会澤FP事務所は、企業財務に重きを置く法人向けFP事務所です。今でも超一流の財務コンサルタントが主催する財務コンサル塾で学び続け、最新の活きた経営・財務の最新で最高レベルのコンサルティングノウハウを吸収し続けています。財務とは「お金の調達(資金調達)と運用(適正なお金の使い方や蓄積のやり方)」のことを指し、BSを深く読み解くことができる専門家は税理士でさえ滅多にいないと言えるほど難しいのですが、それを皆さんにできるだけわかりやすく理解してもらえるように「経営・財務WEB動画講座」「経営・財務メルマガ」をお届けしています。

また、有料オプションにはなりますが「銀行格付け試算&決算書分析診断サービス」を受けてみると、銀行からの自社の評価や経営の問題点を知ることができます。そしてすぐにでも資金繰り改善や経営改善をしたいという経営者の方には、「財務コンサルティング顧問契約」をご相談ください。債務超過で資金繰りも極度に悪化して残り2ヶ月で倒産という会社を建て直すなどの実績を持つ超一流の財務コンサルタントが主催する前述の財務コンサル塾で学ぶ優秀な財務コンサルタントの全国ネットワークがありますので、該当地域の財務コンサルタントをご紹介することも可能です。

【悩み事】もう歳をとったので、息子か若い外部の人に会社を継いでほしいんだけど・・・


経営者の高齢化に伴う事業承継問題には4つの大きな問題を克服する必要があり、銀行や税理士に頼んでも解決困難な複合的かつ複雑なテーマです。事業承継における大きな4つの問題とは、すなわち「後継者問題」「財務問題」「自社株問題」「相続・争族問題」に大別され、さらにそれぞれの問題の中に中問題、小問題が含まれている問題なのです。

中でも困難なのが、実は「財務問題」だったというケースが実に多いのが現状です。どういうことか。例えば経営者に息子がいて親族内承継が可能な血縁関係者がいても、会社の銀行からの借金に経営者個人の債務保証がベッタリと付いているような場合、息子は後継者になると親父が残した巨額な債務保証を引き継がなければならず、それならサラリーマンを続けた方がいい、となるケースが多いのです。また、親族外承継をするにしても、血縁関係にない雇われ役員では自社株を買い取る資金力がなかったり、外部に会社を買い取ってもらう企業買収(M&A)をしようにも、長年利益の蓄積が少なく債務超過だったりして買い手がつかない、あるいは解散価値のない会社なので二足三文の金額でないと買わないというケースが実に多いのです。

日本の中小企業のおおよそ7割が法人税を納めていない赤字会社ですから、その財務状態のままでは事業承継そのものに無理があるのです。この問題を解決するにはまず優秀な財務コンサルタントが債務超過の解消や債務保証の軽減などの大ナタを振るって財務状況を改善して企業価値、解散価値を高め、その上で後継者の育成、自社株対策のひとつとして3〜5億円程度の高額役員退職金の準備をしながら少数株主からの株の買取請求に対する対策を打ち、さらに相続で身内が争わなくて済む円満相続できる争族対策を打つ必要があります。そのため、財務コンサルタントを窓口とした税務、法務、保険等の専門家チームを立ち上げる必要があります。当CLUBを運営している会澤FP事務所に「事業承継コンサルティング」をご相談いただいて、そこから弊社にて各士業の専門家集団を組織してフルコンサルティングで対応する事案となってくるでしょう。

【悩み事】話し下手なので、入会しても人脈が作れるか不安だ・・・


実は人脈つくりは話の上手い下手よりも重要な要素があって、人の心を掴んで信頼関係を構築するメカニズムを知り、人脈を広げていくちょっとしたテクニックを駆使することで人脈はどんどん広げられるのです。「人脈つくり成功WEB動画セミナー」を2018年の正月過ぎに配信予定ですので、そのセミナーの中でメカニズムとテクニックを詳しく解説します。

最近よく耳にする「健康経営」を自社で取り入れたいのですが・・・


最近よく耳にする「健康経営」とは、簡単に言うと従業員が心身ともに健康であることが従業員の生産性を向上させ企業経営を向上させる経営です。「健康経営」を導入するには、就業規則の見直しが必要な場合がありますし、また直接従業員の心の悩みを解決するために外部機関と提携したEAPサービス(従業員をアシストするプログラムのこと)を導入することが有効でしょう。

当CLUBでは、東京・大阪・福岡に拠点を持ち「健康経営」指導の専門家である社会保険労務士事務所(経験豊富なキャリアカンセラーが在籍)と提携していますので、無料サービスである「士業紹介サービス」をご利用いただけます。EAPサービスでは、キャリアカウンセラーによる従業員の悩み相談をはじめ、将来不安や家計の不安に対するファイナンシャルプランナーによる個別相談などもご利用いただくことも可能です。

【悩み事】経営幹部や中間管理職に経営のことを学ばせたいのですが・・・


経営幹部や中間管理職に経営を学ばせるには、ゲームを通じて経営を体験してもらい、気付きを促していくという従業員教育の方法があります。これには、ソニーが開発した「戦略マネジメントゲーム」を社員研修の一環として学ばせることが有効で、当CLUBでもインストラクター資格を持つ講師をご用意しています。

有料オプションとなりますが、料金も当CLUB会員限定特別価格でご提供していますので、通常より割安な金額で受講可能です。数人受講させるだけでもしかしたら1年分の会費分がペイするかもしれないお得な内容です。地域・人数等によっては企業研修として貴社に出張開催をお受けできる場合もありますので、一度ご相談いただければと思います。