”文遊両道”

当CLUBの理念

"文武両道"ならぬ”文遊両道”の理念。「よく遊び、よく学び、よく交わる」。日本全国の中小企業を元気にするという同じ志を持った経営者の交流の場です。

”遊び”を通じて多くの経営者仲間や士業の先生方と本音で語り合って信頼関係を築く経営者交流。
そして、”学び”を通じて経営者が為すべき正しい経営を実践できる賢い経営者へ成長する。
”遊び”と”学び”から日本の中小企業の構造的問題の解決に取り組み、中小企業を元気にする志を持った良き経営者のCLUBです。

なぜ、”経営者元気CLUB”なのか?

それは、「日本の中小企業を元気にする!」という使命感と志を持つ日本全国の経営者の方々がつながる場をつくること。

「大廃業時代の足音」いわゆる”2025年問題”

2017年10月6日の日本経済新聞で「大廃業時代の足音」と題した衝撃的な記事が掲載されました、要約すると、中小企業経営者の70歳以上となる割合が6割を超え、後継者不在の会社が実に127万社にのぼるという記事です。中小企業経営者の高齢化は深刻化する一方なのに対し、事業承継しようにも「事業承継4つの問題」を克服していかなければならず、一筋縄ではいかない状態です。

4つの問題のうち、あまり取り沙汰されてはいませんが、実は大きな足枷となっているのが中小企業の「財務問題」です。これは、日本の中小企業で赤字決算によって法人税を課税されない中小企業が約7割に達しているように、赤字決算、債務超過、会社の借金の経営者個人の債務保証などによって、解散価値が低くて買い手がつかない中小企業が多いという構造的な問題があります。自己資本比率を高め、企業価値を高める、という”為すべき正しい経営”を実践する中小企業が増えることがこの問題の解決策ですが、資金繰り改善、現金損益黒字経営、自己資本経営への転換、ビジネスモデル変革、5年後貸借対照表(B/S)計画策定などに精通した専門家はごくわずかという現状です。

「顧客の問題解決」こそが”仕事の本質”

また、現在は「もの」から「こと」へ人々の価値観が変化している時代です。従来型の「もの」(有形商品・無形サービス問わず)を売ってナンボという時代から、”顧客の問題を解決する”という「こと」を主眼においた”価値の提供”をして対価を得る時代に変化してきています。そのため、従来の仕事の考え方を変革する必要性に迫られてきており、そこに気づいて自社の仕事のあり方を変革できる経営者の育成が急務となっています。

そこで、広く日本中の中小企業経営者に”為すべき正しい経営”の学びの場をつくりたい、という使命感が当CLUBの創立へと行動を駆り立てた理由です。

”信頼関係”が人間関係の基本

人と人がつながり、そこに新たなビジネスが生まれたり取引が始まったりするその根本には、お互いの”信頼関係”が不可欠です。その信頼関係を築く上できっかけ作りに苦労されている方も多いのではないでしょうか。異業種交流会などに行って名刺交換をして簡単な自己紹介をしたぐらいでは、お互いに腹を割った本音を見せ合うことは稀で、相手がどんな人物でどんな心根の人物なのか測りきれず信頼関係を築くに至らないことが少なくないようです。

”遊びの共有”から”信頼関係”へ

人が人に親近感を覚え本音の付き合いへとつながっていくには、スポーツ観戦や芸能鑑賞などで一緒に興奮したり感動したりといった体験の共有は実に有意義です。その後の飲み会でその感想を語り合ったりするなかで、その人の心根に触れ個性を理解することで価値観を共有できる相手かどうかが見えてきたりします。親近感、相性の良さ、約束を守る人格、人生観や価値観などを知ることでお互いの信頼関係が醸成されていきます。そうした媒介の場をつくること。そして日本の中小企業経営者が全国から集い、信頼関係を構築できる交流の場をつくること。これが当CLUBの創立に至ったもう一つの大きな理由です。